Loading...
5分でわかる スピーディ育種
-
中性子線を使うため、大きな突然変異を高効率で得られる。小さな変異やランダム変異も高頻度。
突然変異率 へ -
植物は従来の約半分の1〜3年、微生物は従来の1/6程度の2ヶ月で新系統を創出。
新系統創出まで へ -
照射による一定の効果が必ず出るため、開発期間を半減、開発コストも大幅削減。
突然変異率 へ -
世界で初めて中性子線育種の実用化と商用サービス化に成功。民間企業で放射線育種が可能に。
世界初の社会実装 へ -
スピーディ(中性子線)育種技術は、国内と米国で計3件の特許を取得済。欧州特許も出願中。
特許技術 へ -
透過性の高い中性子線を使うため、殆どの植物に利用可能。微生物の育種にも最適。
安全性・汎用性 へ
- ※1小菊の成長点への照射による実績値です。
- ※2花や野菜、穀物などの植物の場合、 最短1年で新系統を創り出せます。従来技術では3〜5年以上かかります。(品種登録に至るまでには収量性や市場性などさらに調査が必要です)
- ※3ラボレベル
– JAPAN’S GAME CHANGING
QUANTUM TECHNOLOGY –
新たな
農業ビジネスモデルの
創生へ
お電話でのお問い合わせ
03-6661-1611
(平⽇09:00〜17:00)