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5分でわかる スピーディ育種
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量子線の一種、中性子線を使うスピーディ育種は、大きな突然変異を高効率で得られる。
突然変異率 へ -
植物は最短1年※1、微生物は最短1週間※2、従来技術の半分以下の期間で新系統を創出。
新系統創出まで へ -
突然変異率が非常に高いスピーディ育種は、確率論で必ず一定の効果が出る。開発コストも大幅削減。
突然変異率 へ -
世界で初めて実用化に成功、民間企業における放射線育種が可能に。気候変動対策を強力に推進。
世界初の社会実装 へ -
スピーディ育種技術は、国内と米国で計3件の特許を取得済。欧州特許も出願中。
特許技術 へ -
スピーディ育種は殆どの植物に利用可能。また、微生物の育種に最適。
汎用性 へ
※1 花や野菜、穀物などの植物の場合、 最短1年で新系統を作り出せます。従来技術では3〜5年以上かかります。 ※2 ラボレベル
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